ぷうのあれこれ

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夏休み【11】〜栃木〜湯西川温泉 本家伴久 

みなさま、こんにちは

ああ、この日がとうとう来てしまった、ぷうです

お宿についてのお話で、良かったとこについてはスラスラ書けて、

けれど、困っちゃうのがその反対の場合でございます(笑)

これまでも少々の毒エッセンスを含ませつつ、控えめに(?)述べさせていただいておりますが、

実は書いていないお宿もあります 

感想ではなく悪口になっちゃいそうだったので・・・

今回もどうしよっかな〜、と悩みましたが、ええいっ書いてしまえ!ってことでФ

あくまでもわたくし個人の感想ですので、さらりと受け流していただければと・・・ 

 

 

で、栃木の本家伴久さん

初めての宿泊なので、クチコミなんかもいろいろチェックさせていただきまして、

どちらのサイトも「良かった良かった」のオンパレードで☆4〜5の高評価餭 

まずは安心というわけで、1人1泊3万円越えの半露天付きのお部屋にしました

半露天付き(温泉)のお部屋ですから、3万円越えは妥当かと納得しての予約です

 

DSC01061

お盆のシーズンだったせいか、けっこうな賑わいでチェックインもワサワサな感じ・・・

おフランスからいらしてる研修生の方々も混じって、賑やかにお迎えくださいました

 

DSC01051

1666年開業の湯治宿を祖に、現代まで続く古〜い温泉宿だけあって、

重厚感は半端なく・・・

そんな建物の重みとは対照的に、接客はどこまでも軽く、放置されてる感が半端なく・・・ 

仕方ないので「柱すご〜い、いろりすご〜い」とロビーを適当に探索し、

なんとはなしに呼ばれてチェックイン 

そうこうしてるうちに「お部屋にご案内しまーす」と、名物の陣太鼓の前に連れて行かれ、

「いらせられませ〜」のかけ声と共に、どーんっ!どーんっ! 

 

 

2012年に改装されたらしい『重盛』というお部屋でお世話になります 

DSC01044

玄関を入ったすぐの小部屋・・・

冷蔵庫に向かって電動マッサージチェアが ・・・なぜ、ここに?この向きで正解?

ちなみにW.C.の真横ですw

 

DSC01038

「奥へどうぞ〜」とうながされ、入りました

そして、お風呂と寝室の案内を簡単にされ「ごゆっくりどうぞ〜」と早々に去り行く仲居さん

お、お茶の1杯もいれていただけないのですか?

太鼓セレモニーもご一興かもしれませんが、お茶があっての太鼓では?

 

あとで知ったのですが、早くお部屋でくつろいで欲しいので、

お茶サービスは省略されてるとか・・・

ロビー内でドリンクのセルフサービスがあるのでそちらでどうぞ、とのことです

が、そちらのインフォメーションはまるでなし

 

いえね、そもそもお茶なんてどうでもよいのですよ

なんて言うんでしょうか、お宿の玄関に入った時から『もてなしの心』が感じられないのです

スタッフの人数も多く、声もかけてくださるのに、ゆるゆる〜っとした雰囲気で、

お屋敷全体に漂う『妙にこなれた感』がすごく不快(笑)

親しみやすい接客と言えばそうかもしれませんが、

一歩間違うとぞんざいな扱いを受けてる印象に・・・

決してべったりの接客は好みではない、 

付かず離れずある程度の距離で放っておいて欲しいわたくしたち夫婦ですら、

なんか違うな〜、と・・・

おフランス研修生の方々のほうが、よほど一生懸命で好印象でございました 

 

 

『もてなしの心』はお部屋にも感じることができません 

 DSC01106 DSC01108

 DSC01110 DSC01109

照明器具はすべてプラグが外され(写真はほんの一部)、

部屋の片隅には座椅子(座布団なし)が無造作に重ねられ・・・

これ、入った時の状態です。なんにも触ってません

 

 

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DSC01041

隣りの寝室へと行くと、むきだしのマットレスが畳の上にセットされてるという、

なんとも斬新なスタイル・・・笑

 

 

 DSC01048 DSC01042

去年、改装したばかりだそうですが、要はニ部屋を軽くくっつけちゃったみたいな

ていうか、ただ壁をぶち壊してニ間続きにしただけのような 

そのため床の間も2つあります

ま、どうでもいいことながら、このリニューアル、成功したとは到底思えず・・・ 

 

設備が古いとか、エアコンが効かないとか、物音がうるさいとか、

それは承知のうえでの来訪です

ハードがダメならソフトでカバーしなくてどうするよ

 

え?別に怒ってやしませんよ 

書いてるうちに、いろいろと思い出してきただけですよ 

 

ちょいと、頭冷やしてきますФ

 

 

  

 

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夏休み【10】〜福島〜ホテリ・アアルト 

みなさま、こんにちは

ぷう夫は秋の花粉症の症状が出始めてるそうです、ぷうです

この春、遅まきながら花粉症デビューを果たしたわたくし・・・

ぷう夫の苦しみをやっと理解できるようになりました

優しくなかったなぁ(笑)

 

 

さて、『すみれ』さんでぷう夫は、何故かわたくしの洞窟好きをバラし、

そこに居合わせた女将さんが、ある場所を教えてくださいました

DSC00920

福島市内にあります、日本三大不動尊のひとつである中野不動尊

長い時間をかけて掘られた洞窟に、36体の童子(不動明王のお弟子さん)が祀られています

福島の方々にとっては初詣の参拝寺社として身近なところのようです 

 

DSC00919 

「女将・・・なかなかやるじゃない・・・」

洞窟を前にして、わたくしの気持ちも高ぶるってなもんですよw

それに比べてぷう夫のやる気のなさったら 

イヤイヤでも一緒に行くうちに、いつかは洗脳できる

わかり合えると思っているのですが、まだ先のようですねФ

 

中野不動尊・・・洞窟もさることながら、

燃えるような深紅の建物と自然とのコントラストが独特な世界を醸し出しておりまして、

日本のワンダーワンダーにまたひとつ出会ってしまいました

すみれの女将さん、ありがとうございます֥ϡ

 

 

 

そしてこの夜のお宿は福島の裏磐梯にあります、大好きなホテリ・アアルトさん

再訪なので、パブリックスペースなどは省略させていただきます

ご覧になりたい方はこちらまで・・・

 

我がまま申し上げてリクエストさせていただきました糖質制限のディナーをご紹介餭 

素材の味を大事にされた、優し〜い味付けです 

DSC00939

『姫さざえのグラチネ 北あかりポテトのドフィノワーズ 玉光しぼりトマトのジュレ

真鰯のコンフィー コンテチーズをはさんで仕上げるグージェール』

口に出して言えば、噛んでしまうこと間違い無しw

「ねえ、読んでみて」と言えば、

「ひひ...」と、初っぱなからつまずくぷう夫・・・

とりあえず生ビールください!!

 

 

そう、こちらの何がお気に入りって、館内のドリンクすべてフリーということ(笑)

お部屋の冷蔵庫から、温泉横のソフトドリンクコーナーから、

ロビー脇のバーカウンターから、お食事中のドリンクから、

すべて込み込みのチャージです

しかも、どうしてなかなかの品添えでございまして・・・ 

DSC00948ワインも

DSC00949日本酒&焼酎etc...

定番メニュープラス、オススメのワインなどもありまして、

いろんなお味を楽しめて、お食事も楽しめて、もう最高なんでございます֥ϡ

 

DSC00951 

『会津活活自然村で育つとうもろこしの冷製スープ』

温かいライ麦パンが添えられています(ほんのりバターがいい感じ) 

 

 

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『オマール海老と旬菜達のパテ』

グリーンマスタードと甘酸っぱいビーツのソースが美味し〜 

 

 

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『オホーツクの恵み 帆立貝のポワレ エシャロットソース』

真ん中には、珍しい夕顔のソテーが...繊維質な冬瓜って感じでしょか

 

 

DSC00961

『黒毛和牛テンダーロインのロティー マスタードの香り』

とうもろこし・オクラ・トマト・かぼちゃ・アスパラ・枝豆・いんげん・黄ズッキーニ

野菜がいっぱいで嬉しいです 

 

 

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『こんにゃくそうめんの冷製』

大葉・なす・きゅうり・パプリカの野菜と和えてあり、

パンチェッタをトッピングにゴマだれが・・・さっぱりです֥ϡ 

 

 

DSC00968

『ガトーフロマージュ』

マンゴーと裏磐梯産のいちご・・・夏のいちごちゃんって珍しいですね

  

 

DSC00969

けっこうワインをいただきましたが、その後ロビーラウンジへ行って、

さらに生ビールと赤ワインをば・・・

ここに住みたい(笑) 

 

      ĥϡ      Хϡ      ĥϡ

 

 

オーガニックコットン好きな奥様と、首に巻き物をされた旦那様、

愛車は白いPリウス、みたいな客層です

えっ?わかりにくい?? 

うーん・・・とにかく、おされ臭がぷんぷんです

しわくちゃ短パン&蛍光色Tシャツはぷう夫だけ・・・

ヨーロッパは行けないなぁФ

 

 

  

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夏休み【9】〜山形〜時の宿すみれ つづく米沢牛尽くし 



みなさま、こんにちは

夏休み編へと戻らせていただきます、ぷうです

まだ真ん中くらいなのですが、いつになったら終了するのか、

なにげに秋の訪れを感じる今日この頃、少々不安になってまいりましたw


とか言いつつ、端折ることなく時の宿すみれさんの朝食から・・・

DSC00883

夕食が米沢牛のオンパレードだったので、

朝は軽く焼き鮭とかかしら?と、思っていたわたくしが甘かった(笑)

もちろん朝食も米沢牛がふんだんに盛り込まれております

 

DSC00888 DSC00896

 DSC00893 DSC00887

米沢牛ソーセージに、米沢牛漬け焼きに、米沢牛煮こごりに、米沢牛骨スープの味噌汁に、

米沢牛がトッピングされたサラダまで、もぉ〜ぎゅうぎゅうです餭

あとはだだ茶豆の豆腐やひじき煮などの小鉢もあって、

山形県産米『つや姫』と共に、飽きることなくモリモリ食べられます

 

DSC00897 DSC00903

食後にフルーツ入り(米沢牛入りじゃないよw)のヨーグルトをいただいたら、

ロビーラウンジにて、コーヒーをいただきます


そしてふと外を見ると・・・ 

DSC00900 

野生のお猿の群れが(お分かりになりますか?3匹います)

こちらの方にとっては野菜を盗られたり、畑を荒らされたりと、

決してかわいい生き物ではないらしいのですが、

見ている分には、のんびりと和むひとときでありまして・・・笑

 

     ĥϡ     Хϡ     ĥϡ

 

DSC00899

米沢牛専門の肉店である黄木(おうき)さんの系列だからこそ、

ハイグレードなお食事をロープライスで提供できるのだとお伺いしました

部屋の備品が普通とか、TVも浴室も無い、とか、散々言ってごめんなさいですw

美味しい食事と温泉を良心的な価格で満喫できる、数少ないお宿でございます


おふたり様専用なので館内も落ちついた雰囲気で、ゆったり過ごせます

驚いたのは、わたくしたちが恐らく最年少だったのではないかと・・・

『牛好きは長生きする』わたくしの勝手な持論です(笑)

しかもリピーターで連泊の方々も何組かいらっしゃいました


『しゃぶしゃぶは飲み物だ』と言い張るくらい牛好きなぷう夫さん、

黄木さんは、東京駅地下にもあるそうですよ

今度の結婚記念日いかがでしょう


指輪はもうあきらめたから・・・Ф

 

  

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2020 東京オリンピックに思うこと 



みなさま、こんにちは

2020年東京オリンピック&パラリンピック開催決定しましたね、ぷうです

まさか自国開催のオリンピックを目にすることができるなんて・・・


ほかにやるべきことがあるでしょうに、と決定する前はそう思っておりました

が、決まったからには、つべこべ言うつもりはございません

大好きな日本がどのように変わっていくのか、

この時代に生きていける幸せを噛み締めたいと思います

そして、あれだけのことを世界に約束されたのだから、

汚染水の問題や遅れている震災復興など、確実に実行していただけるよう願ってやみません 

 

      ĥϡ      Хϡ      ĥϡ
 
 
 
「海外へは行かないの?」と、国内旅行ばかりのわたくしたちはたまに聞かれます 
 
海外に出たのって、もう何年前でしょう
 
『人も物も食べ物も、日本が一番』 と勝手に思いこんでるのもありますが、
 
震災以降のぷう夫の「世界で散財するお金があるなら日本で使わないと 」という、
 
彼の口からこぼれ出たとは思えない、珍しくまっとうな言葉を聞いて、
 
それから余計に日本を意識するようになりました 
 
 
 
都合がつけば東京から出て、
 
日本のあちらこちら、美味しい物、珍しいもの、楽しいところ、温泉、鍾乳洞(笑)etc...
 
わたくしたちなりの解釈(←たまに毒入り)でご紹介できればな〜、と
 
そしてどなたかでも「行ってみたい、日本てすごい」と思っていただければ、と 
 
言葉足らずではありますが(←たまに言い過ぎる)そんな気持ちで書かせていただいております
 
目標は47都道府県、すべてを車で制覇すること
 
まだまだです
 
 
オリンピック楽天
 
 
久しぶりに描いてみました♪
 
被災地の復興と日本の更なる発展を祈って・・・
 
 
次回から、また夏休み編に戻りまーすݤ
 
 
 
 

 

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夏休み【8】〜山形〜時の宿すみれ 米沢牛尽くしの宴 



みなさま、こんにちは

牛好きな夫と暮らしております、ぷうです

食べるのも見るのも大好き、ちなみに干支も『うし』ですウッシッシ

そんな夫が心待ちにしていましたすみれ さんの米沢牛尽くしの夕餉、

いい意味で裏切られた、悶絶級のラインナップをご紹介させていただきます


ロビーにあります酒蔵にて、今宵のアルコールを選ばせていただける粋な演出餭

DSC00847 DSC00839

まずは山形が誇る高畠ワイナリーさんのスパークリング『嘉』を・・・

高畠産シャルドネを使用したその味わいは、すっきりとした中にもふくよかな旨味を感じます


「お料理の撮影は?」と伺うと「どうぞどうぞ」と快諾いただきましたので、遠慮なく...

DSC00846 

『しんしんのハムとアスパラのムースリーヌソース』

「し、シンシンて、シンシンて・・・」動揺するパンダloverのわたくし(笑)

ま、どうってことない、牛足の付け根を”しんしん”と言うらしいのですがw

驚いたのは『上野の雌パンダ=シンシン』をご存知なかったこと

「そこは小ネタとして使わないと〜 ゲラゲラ」などと、

酔ってもないのにスタッフにからむ、面倒くささ全開の中年夫婦Ф 

 

 

かる〜くあしらっていただいたところで、2品目へGo!

DSC00851 

『外ばらのカリカリベーコンとガスパチョ 夏の香り』

爽やかな酸味は、いい具合に刺激してくれます

モッツァレラも入ってるし、胃に膜を作ったとこで、今夜は飲んでもいいかしら♪

 

 

DSC00854 

『内もものコールビーフと千本の湯引き 盛り合わせ』

写真右側の薄いピンク色のお肉が”千本”・・・すじ肉だそうです

ポン酢でいただきますが、やらかくて美味しい〜֥ϡ

 

 

DSC00857

『ざぶとんのポワレ 夏野菜のプロバンス風』黄色いのはガーリックソース

”ざぶとん”は肩ロースの一部分で、赤身の王道と言われるとこですね

噛む程に旨味がじわじわじわじわひろがり、もう泣けてくる美味しさ

 

 

 

牛好きぷう夫さんはと言えば、”ざぶとん”を口に入れたと同時に、

「ばーろー、お前こりゃ赤だろ!」とキレ出すくらい美味しかったようでw

DSC00859おまかせくださいå 

飲んでみたかった『シャトーモンサン2006 特撰』261/1000

ぶどうはカベルネとメルロー、発酵後3年に渡って熟成(樽&瓶)させたワインです

浜田株式会社さん、米沢のワイナリーですが東京では流通していないようですね(ネット販売あり)

しっかりとコクのあるタイプなのにフレッシュ感も味わえる、なんとも奥深いワインです 

 

 

 

DSC00860

『お口なおしのグラニテ 山形県産すいか』

スイカと言えば尾花沢、尾花沢と言えばスイカ、King of スイカ、尾花沢産のものだそうです

 

 

 

DSC00861

『大とろポワレのにぎりと肩ロースしぐれ煮の軍かん ライムと共に』

これだけ牛肉をいただいても全く飽きませんw

 

 

DSC00865

『とも三角のすみれ漬け焼き』ひとつ食べちゃいましたw

”とも三角”は内ももと外ももの間の部分、インナーマッスルだそうです

味噌と酒粕に漬けたものだとか・・・醤油麹のようなお味でした(←当たり前??) 

 

 

 

DSC00867 

『しきんぼととうがんのシークワーサージュレ和え』

”しきんぼ”は、外ももの一部でそのままだとすんごく硬いらしいですが、

適度な歯応えで、シークワーサーの酸味と共にさっぱりいただきました 

 

 

 

DSC00870 

そして、ここにきて『サーロインのしゃぶしゃぶ 牛骨スープで』

舞茸、えのき、春菊、椎茸、ねぎ、白菜、にんじん、豆腐、くず、と具沢山

お腹いっぱいなのに食べられる不思議・・・牛肉は飲み物だっ!つってね(笑)

こちら、予約の際に『しゃぶしゃぶ、すき焼き、鉄板焼き』 の中から選びます餭

お腹いっぱいだったので『しゃぶしゃぶ』で正解かな〜、と思いますが、

鉄板焼きが人気No.1みたいですね・・・


で、『冷や汁』と『つや姫のご飯&香の物』と続くわけですが、

さすがにご飯は入りません

いや、入るけど糖質制限中なので(←まだ言うかw)

DSC00875デザートは別腹ぁ〜笑

『山形庄内メロンのソルベとココナッツミルクのブランマンジェ』

ロビーに移って、ピアノの生演奏に耳を傾けながらいただきます


いろんな種類をちょこちょこいただきたい我がままなわたくしは、

『〜尽くし』と名のつくものは、あんまり好きではないのですが、

米沢牛に尽くされまくりの全9品、ホント飽きませんでしたね〜

山形ブランドにこだわりぬいた食材とお酒の数々(焼酎や日本酒も)に、

スタッフの皆さんの並々ならぬプライドと自信を感じました

あれは?これは?と、わたくしのしつこい質問にも的確に答えて下さり、

お食事のみならず非常に濃い時間を過ごさせていただきました

時期を選べば1泊2食付きで20000円を切る価格設定・・・信じられません

連泊の方が多いというのも頷けます

ちなみに連泊2日目も米沢牛尽くしだとか・・・


絶対、行くしФ

 

 

 

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20130906Fri1423

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Category:
旅あれこれ 東北 

夏休み【7】〜山形〜肝を冷やした後は...時の宿すみれ 



みなさま、こんにちは

ちょっと恐い映画大好きです、ぷうです

夜中にひとり、首がぽーんっ、血がブシューッ、みたいな映画を観てて、

そこにW.Cで起きてきたぷう夫が遭遇そしてドン引き・・・なんてことはままあります(笑)

「アロエの断面の緑色の汁ってプレデターの血にそっくりだよねっ」と言ったら、

「それ、外で言わないで」と、本気で嫌がられました(言っちゃったけどw)


今のホラー映画ってあんまり恐くないと申しますか・・・

大昔、姉2号にしがみついて、姉の肩越しにしか観られなかった『遊星からの物体X』とか、

音楽が耳から離れなかった『エクソシスト』とか、

『オーメン』シリーズの底知れない恐怖感とか、

あのようなドキドキを感じられないのです

眠っているダミアンの髪の毛を、パパがかき分けかき分け”666”という数字を発見した瞬間の、

あのちびりそうな感覚・・・忘れもしません

歳をとっただけの話なのでしょうか?


霊感がある人とそうでない人とがいる、と聞きますが、わたくしは全く感じません

感じないから何かがあっても気付かない・・・だから恐怖も感じない・・・

恐怖を感じる人は繊細なんでしょうね


そんな鈍感なわたくしが久々に「恐い」と感じた場所がこちら

DSC00816

大立洞窟(おおだちどうくつ)・・・恐くてしっかりカメラも構えられずw

山形の高畠町の山奥にあります

山寺帰りで、生まれたての子鹿ちゃんのようにぷるぷる震える爆弾膝を抱えてるというに、

今宵のお宿に行く途中、洞窟があると知れば行かずにいられない洞窟バカなわたくしw

で、渋るぷう夫に「右だ左だ」と命令しながらたどり着きましたよ

で、結果、洞窟の入り口すら見ることなく恐くてダッシュで戻ってきちゃいましたw

爆弾膝のことも忘れて・・・Ф


どうしてあんなに恐怖を感じたのか、未だにわかりません

整備されてない山道&草ボーボーの雰囲気に気圧されちゃったのかもしれませんね

と、強がってみる(笑)

 

      ĥϡ      Хϡ      ĥϡ

 

感じるところには近付かないのが一番、というわけで、

DSC00802

気分を変えて、ワインを買いに高畠ワイナリーさんに寄ったり・・・

 

米沢のフルーツショップ[キヨカ]さんにて、

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桃のかき氷を半分こしたり・・・

 

一新したところで、時の宿すみれさんへ

DSC00827DSC00496

チェックイン時刻より少々早めに到着してしまいましたが、快く迎えてくださいました

ただひとつ・・・真夏のお抹茶はしんどい・・・ちべたいのをどうかひとつ・・・笑


こちら全10室、お二人様専用の旅館です

(二人連れであれば、男性女性組み合わせ問わず )

ずっと泊まってみたかった施設のひとつですが、部屋にTVが無いということで、

No TV No Lifeのぷう夫から拒否られ続けてきましたw 

DSC00835

 DSC00831 DSC00833

ベッドはシモンズ、お風呂なし、W.Cのみで、すごーくシンプルな造りです

アメニティも特筆すべきものもない、必要最低限な品揃え

 

 

なにはともあれ、山寺で汗まみれになったこの身体をどうにかしよう、と大浴場へ・・・ 

DSC00491

300年以上も昔の書物にも載っているらしい、由緒正しき米沢・湯の沢温泉です

100%源泉掛け流し(加温あり)、お猿さんが傷を治したと言われるその効能は、

わたくしたちの疲れ切った身体にも効かないはずがありません


そして、貸し切り露天風呂も2種類あります 

DSC00495こちらも源泉掛け流し

小さなスペースですが、川の流れや緑を眺めながらゆるゆるとした時が流れ・・・

ああ、幸せ֥ϡ

部屋にお風呂がないぶん、24時間入浴可能です

そうこなくっちゃですね〜


そして、こちらのお宿、なんと言っても米沢牛尽くしのお食事がもう素晴らしくて餭 

次回、たっぷりお伝えさせていただきたいと存じまーすڤ

 

 

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20130904Wed1600

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夏休み【6】〜山形〜山寺に挑戦 



みなさま、こんにちは

閑さや 岩にしみ入 蝉の声、ぷうです(?)

芭蕉翁の残された有名な句は、山形の山寺で生まれました

三度の飯より鍾乳洞&奇岩好きなこのわたくし、

山寺における岩とお寺の奇跡のコラボを目にするのを、もう何年も夢見てまいりました

数年前に麓まで行きましたが、風邪っぴきで熱を出していたので泣く泣く断念、

本番に弱い虚弱なこの身体を呪ったものです

再びこの地を訪れるために始めたわけではありませんが、

毎日(ほぼ)続けてきた長渕ウォーキングが、実を結ぶ日がやってきましたw

DSC00760 


反対側の山寺駅から見た光景です

右から2番目の微かに見える『五大堂』というところがゴールでございまして、

改めて眺めますと、己に似つかわしくない無謀なことをしようとしているんじゃないか、

ここで諦めるのも勇気、などとチキンな気持ちがちらほら・・・

いやいや、この日のために何十年か振りに人生2つめのスニーカーも買ったじゃない、と、

靴ひもと気持ちをキュッと締め、登山口へと向かった次第です(←ここまでが長いw)

DSC00764 DSC00770
閑さの中に静かに佇む芭蕉翁にご挨拶後、ただひたすら登るわけですが、

これがまぁ、しんどいったら 

 

DSC00774


こんな岩壁とか見所満載なのですが、如何せんゼェゼェばぁばぁ息が持ちません

しかもこの日は猛暑日とやらで、尋常じゃない汗がダラダラ流れて不快感もMAX

しかもまだ半分も登ってない・・・

なんだ坂、こんな坂と登っていた坂が、こんなはずじゃなかった『まさか』にチェンジですw

「こんなぁ〜はずじゃぁ〜なかぁあったよねぇ〜♪」田原俊ちゃんの歌も止まらず・・・

DSC00778
そんな心折れそうな旅人の気持ちを察してか、このタイミングでこの看板餭

「ぷうちゃん!もう半分過ぎたよ!すごいね!やればできるじゃん!!」

ああ、察してくれたのはぷう夫さんでした(笑)

そうそう、私のご飯食べる時もその気持ち忘れないで...褒められると伸びるタイプなの...

 

DSC00779
疲労と暑さと過呼吸の中、朦朧としながらもくだらないことを考えつつ、

あともうひと息・・・けれど足が前に進まない

見ればけっこうご年配の方が多くいらっしゃいます

で、足元はサンダル・・・恐るべし・・・

化粧ははげ落ちボロボロなわたくしを見るに見かねたご夫人から、

「もう少しですよ〜頑張って〜」と、涼しげなお声で温かいお言葉掛けが(笑)

「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」

・・・すみません、無視したわけじゃないんです、声が出せなかったんです(涙)

 

DSC00795 DSC00782 
計1015段の階段&坂を登り切って、ようやく『五大堂』に到着いたしました

かなりのろのろだったので、4〜50分はかかったでしょうか

素晴らしい絶景と歴史感じる見事なお堂、

息を整えるまで相当な時間を要しましたが、頑張った甲斐がありました

あ、でも夏はちょっと・・・笑


それから、人それぞれだと思いますが、実は下りのほうが身体に応えました

階段がほとんどなので、膝への衝撃が半端ありません

最後には膝ががくがくぶるぶる震えてきちゃって、あんな感じは初めてでしたw

 

DSC00799
お手洗いを拝借し二人とも全着替えの後、早めのランチをば・・・

名物の板そば(いかゲソ天付き)を二人でシェアしました

いつもはテーブル席利用ですが、お座敷が、畳が、壊れかかった膝に優しい

そして、どこへ行っても山形の人は優しい

疲労困憊の心と身体に、沁みます・・・ݤ֥ϡ

 

 

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20130902Mon1858

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